iPhoneは2017年のiPhone8, iPhone8Plusから背面がガラスになりました。

それまでのiPhoneのフレームはアルミです。

なぜこの背面がガラスの仕様になったかというと、ワイヤレス充電を可能にするため端末の背面にガラスが採用されました。

Appleではこのワイヤレス充電のことをQi(チー)充電と言います、このQiとは「磁界共鳴方式」と「電磁誘導方式」を合わせた国際標準規格で、ライトニングケーブルなどを使用せずに充電台に置くだけで充電可能です。

しかし背面がガラスになったことによって落下の衝撃などで端末の背面を割ってしまうことが多くなりました。割れてしまってもケースにつけた状態で使用すれば端末の使用上は全く問題がないので割れたまま使用している人も多いです。

直すのは高いからカバーをつけて何とかしようと考える方も多いですが、割れたままではガラスが剥がれて破片が危なく、剥がれてしまうと内部に埃や水が入りやすくなるため故障のリスクも上がってしまいます。そんな背面ガラス割れの修理も当店にて可能です。

高額な修理になるのではと心配している方も多いと思いますが、当店はお客様に寄り添った値段で対応しております。

背面ガラスでお悩みの方はぜひ一度当店へご相談ください。

それではご来店お待ちしております!

[対応機種]
iPhone・iPad・androidスマホ・任天堂Switch

[iPhone修理のStockRepair熊谷店]  ⇨ HP
〒360-0813 埼玉県熊谷市円光1丁目3-4
営業時間 : 10時〜19時
定休日:不定休 ℡048-580-5039

こちらからラインで問い合わせ可能です!